「変身！」

誰もが憧れた変身ヒーロー。強くてカッコいい“子どもたちの憧れ”にあなたが変身してください。

私は幼い頃、「テレビのヒーローみたいに、一瞬で変身できる！」
本気で、そう思い込んでいました。

しかし、大人になるにつれ、現実を知り、飲み込まれ、次第に夢を諦めていきました。

「夢を見るな。現実を見ろ。」

確かに、 現実を見るのは大事なことです。

ただ、「夢」という希望は、私たち自身にも、子ども達にも、生きていくためには必要不可欠なものだと思います。

私たちが子どもの頃に比較して、現在は夢を見にくい夢を描きにくい時代なのかもしれません。
ですから、あなたがヒーローに変身して、子どもたちの夢になってほしいのです。

「だけど、上手くできるかが心配」

確かに、心配ですよね。

私の出発点は “ご当地ヒーローだった” のですが、初期の頃のビデオを見返すと、まー カッコ悪い…。（恥ずかしいので、あまり見返さないようにしています）

しかし、10年以上経過した今は、当時は分からなかったショーで映えるで動きのコツを会得し、それをお伝えしますので、ご安心ください。

「それより、子ども達とのコミュニケーションが不安」

こう思われる方もいらっしゃるでしょう。

こちらについても、 シンプルかつ効果的なやり方がありますので、 大丈夫です。

「いやいや、周りから色々言われるのがプレッシャーだよ。」

確かに、 新しいことをやろうとすると、それに対する期待や否定的な声などが 出るかもしれません。

かく言う私もそうでした。

私は、身長167cm 体重53kgのかなりの細身体型。

ですから、私が初めてヒーロースーツを着てショーに登場した時、観客から「背小さいな」「細い〜」と笑われました。

しかし、悪役に対して回し蹴りを放ったとたん、「おー」という感嘆の声が漏れたのです。

その理由は、身長と細身という「弱みを逆手に取って」素早いアクションを見せたからです。

アナタが弱みと感じる部分は、他者から見れば「強み」です。

ですから、どんな人でもヒーローになれるのです。

もちろん、これをお読みのあなたも。

素人から始めて10年以上ヒーロー活動している私たちだからこそできるお手伝いを、精一杯させていただきます。

ただ、現在のところ、実施できるのは1日1組限定ですので、日付が重なった場合は先着順となりますので、 予めご了承ください。

日付の仮予約や、ご質問など、まずはお気軽にご相談ください。